ガリガリ革命

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クロケット&ジョーンズ「オードリー」購入後1年のエイジングとサイズ感

どうも!なっとらです。

ここ最近は革靴の魅力にどっぷりです。

外国人みたいに家の中で革靴を履いて過ごすライフスタイルを検討中です。

革靴にハマっている私がはじめて購入した高級紳士靴は、イギリスの革靴ブランドクロケット&ジョーンズ」です。

購入してから約1年が経ったので、サイズ感やエイジング(というには早すぎますが)についてお伝えしたいと思います。

 

  

Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)とは?

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1879年イギリス生まれの革靴ブランド。

もともとはOEMメーカー(他社ブランドの製品を手がけること)だったが、経験を積み重ね、自社ブランドの革靴を展開していきました。

イギリス国内はもちろん世界的に人気の革靴ブランドです。

クロケット&ジョーンズの特徴は世界でもっとも多くのラスト(木型)の種類があるということ。

木型とは簡単に言うと「靴の型」のこと。多くの革靴の型があるということです。

メンズ・ウィメンズともに豊富なバリエーションを揃えます。

また、1足の靴の製作に8週間かけて作られるなど職人の技術やこだわりが詰まった革靴ブランドとなっています。


定番・名作「AUDLEY(オードリー)」


クロケット&ジョーンズを代表するモデルはAUDLEY(オードリー)とされています。

クロケット&ジョーンズの定番、そして名作と言われています。

『AUDLEY(オードリー)』

形:内羽式ストレートチップ
色:ブラック
素材:カーフレザー
底材:オークバークソール
木型:337
ウィズ:E

製法:グットイヤーウェルト

 

特徴

オードリーは、クロケット&ジョーンズの中でも高級ラインであるハンドグレードコレクションというものに位置付けされ、より高級な素材や、こだわりの製法が施されています。

価格に対しての革の質がとてもよく、コストパフォーマンスが素晴らしいとされています。

以下3つは私が良いと思っているオードリーの特徴です。

  • ラスト(木型)337
    多くのラスト(木型)があるクロケット&ジョーンズですが、337というラスト(木型)が代表とされています。
    履き心地がよく、いつの時代に履いても大丈夫な普遍的なデザインとされています。

  • スタイリッシュなコバ
    グッドイヤーウェルト製法にも関わらずコバの張り出しをおさえた作りなのでスタイリッシュでかっこいい。

  • オークバークソール
    樫を使用したソールとなっていて、柔軟性があり、摩擦にも強く耐久性があります。


さまざまな革靴の本にもオススメとして紹介されています。それぐらい定番で名作だということです。

サイズ感

クロケット&ジョーンズのウィズ(足幅)は基本Eウィズとなります。

私のレングス(足長)は24.5cmになります。

選んだサイズはUK6(日本サイズで24.5cm)


レングス(足長)はぴったりだったのです、私のウィズ(足幅)はCウィズぐらいと小さめなので、ゆるいというわけではないのですが若干ゆとりを感じます。

日本人はDウィズ〜Eウィズが多いとされているみたいなので、ほとんどの方は丁度いいと思うウィズなのではないでしょうか。

また、私はかかとも小さいためかヒールカップのホールド感もなく、「脱げ感」がすごいです。

このかかとの脱げ感はソールの返りで多少は軽減されるので、履いていくうちに解消されていくのだと思います。

1年ほど履いた今では購入した当初より脱げ感がなくなっている気がします。


AUDLEY3というモデルがあるのですが、こちらは見た目AUDLEYのままヒールカップを小ぶりにしたモデルだそうです。
※AUDLEY3のラスト(木型)は367

定員さんに勧められましたが、
AUDLEY(オードリー)が欲しかった私はこの勧めを断りました。

後悔はないのですが、AUDLEY3という選択肢もありだったかなと思います。

1年後のエイジング

こちらは購入後、1年履いたオードリーです。(1週間に1〜2回着用のペース)

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履きジワが入り少し味が出てきました。

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革が足に馴染み、中物コルクが沈み、ソールが返り、どんどん履きやすくなっています。

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靴磨きは最低でも月に1回のペースでしています。

革の状態を保ち、長く履き続けるためには定期的に靴磨きをしましょう。

靴磨き(鏡面磨き)後

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鏡面磨き(シューシャイン)の技術はまだまだです。


革靴を適切にメンテナンスする靴磨きの基本については、本やインターネットに載っているので参考にしてみてください。

 
まだまだ革が硬い部分もあり、全然へこたれている様子はありません!


良質な革靴を買い、それを大切に10年〜20年と履いていく

約1年を履いた経年変化とサイズ感などの感想でした。

1年だと経年変化というにはまだまだ早すぎましたね...笑


靴磨きで適切なメンテナンスを行えば、良質な革靴は10年〜20年と履いていくことができます。
そして革ならではの経年変化を楽しめます。

また、良質な革靴は、履いていくうちに革が自分の足に馴染み、自分だけの革靴となります。こうなった時の履き心地と愛着はたまりません。

10年〜20年と付き合っていく革靴になるので、サイズ選びは非常に重要になってきます。


黒の内羽式のストレートチップはビジネスシーンから冠婚葬祭まであらゆる場面で活躍し、最初の1足向けであり、1足は持っておきたい革靴です。

その1足がクロケット&ジョーンズのオードリーという選択はいかがでしょうか。